株式会社PHOENIX JAPAN 田中 怜也

すべての人に「平和サッカー」で感動を与え、一歩踏み出す力をもたらす新しいサッカークラブ

事業内容

・FC PHOENIX(東京都社会人2部リーグ)
・PHOENIX Jr.(小学生チーム)
・La LIGA PHOENIX(自体運営サッカーリーグ)
・PHOENIX整体
・地域協創事業

これらを通した様々なパートナーシップ権利を販売しております。

ここが他社と違う!

・東京都23区内を本拠地とする初のJクラブを目指す。
・「平和サッカー」を基にしたサッカースクールやイベントの実施
・パートナーシップによる持続可能なクラブ経営

会社情報

会社概要

■設立
2021年
■本社所在地
東京都港区芝5-36-4 札の辻スクエア9F
■資本金
100万円
■代表取締役社長
田中怜也

会社設立経緯

我々は、ただ単純に勝利だけを目指すのではなく、サッカーを通して人として成長し、関わる全ての人に感動を与えることを目指しています。
サッカーの世界に限らず、スポーツの現場ではトップレベルになるほど勝利するこが何より追求されます。そのため、選手の行動は、倫理的に相応しくないことでも勝つことで正当化されるケースが多々あります。サッカーの現場では、対戦相手への挑発行為、審判を欺く行為、暴言・暴行行為(ラフプレー)、味方を罵倒する声など、サッカーをしたことがある人は一度は経験したことがあると思います。
日本のサッカー界では「フェアプレー」を謳ってはいますが、現実で起きていることとは少々ギャップがあります。トップレベルほど、それだけギリギリの環境でプレーしています。ただその環境によってサッカーが嫌いになったり、プレーする時に味方からの罵倒を恐れて満足にパフォーマンスを発揮できなかったりする選手が、あまりにも多くいることに気が付きました。また特に育成年代において「サッカーが上手い = 偉い」という風潮がありますが、こういう文化も是正していきたいと考えています。
FC PHOENIXでは、常に全力で勝利を目指しながらも、関わる全ての人に感動を与えることを目的にしており、対戦相手、味方、審判、運営スタッフなどに感謝とリスペクトを持ち、一人ひとりの人格育成・自己成長を目指します。実現は難しいですが、そんな理念が選手一人ひとりに浸透し、尚且つ強いチームがあれば、非常に魅力的に映るのではないかと信じています。

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プロフィール

小学1年からサッカーを始め、小・中それぞれで神奈川県大会優勝。
サッカーの監督になるために、高校教師を目指し東京学芸大学教育学部に入るも、イギリス留学時にプレミアリーグを生で見て、グローバルなサッカー環境に挑戦していきたいと思うようになる。
新卒でグローバル企業を中心に就活し、IBM Japanに入社。防衛省・自衛隊に対してのソリューションセールスを担当。2年目でデンマークにて開催された世界防衛会議に出席。
約2年働いた後、日本サッカー協会(JFA)へ応募し、2019年1月に入局。マーケティング部放送事業グループとして、国内外の放映権および放送オペレーションに従事。
2018年にサッカークラブ「FC PHOENIX」を設立。運営母体「株式会社PHOENIX JAPAN」を2022年に起業。代表取締役に就任。
趣味は旅と将棋。メキシコでの国際ボランティアやキリマンジャロ登頂も経験。

繋がりたい業種

下記の主なメリットに興味のある方々
・地域協創による企業アライアンス
「FC PHOENIXパートナー」という共通項を持った企業や地域とのリレーションを構築し、貴社ビジネスへの新たなキッカケ作りに貢献します。
・「サッカーを通した社会貢献」への協賛ブランディング
FC PHOENIXでは、サッカーを通した社会貢献やSDGs活動に積極的に取り組みます。
企業様における社会貢献やSDGsのブランディングにご活用頂けます。
・ステークホルダー様に向けた福利厚生
FC PHOENIXでは、パートナー企業様向けのアセットやライツを複数用意しております。応援を頂きながら、貴社ステークホルダー様に向けたメリットも提供して参ります。

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