株式会社 ObotAI 北見 好拡

多言語DXを提供している会社です。
従業員の約50%が外国籍で、ダイバーシティという言葉が流行る前から自然と人種、国籍、性別、宗教など意識せずビジネスをしてきました。トライ&エラーという言葉が好きで石橋を叩くより行動してPDCAを回す事を選びます。
多言語AIチャットボット、Web会議自動翻訳ツール、VRマーケティング

事業内容

1 ObotAI
多言語AIチャットボット。日本で唯一、ネイティブで8言語に対応しているAIチャットボットです。

2 Minutz(ミニッツ)
Web 会議の自動翻訳ツール。すべてのWeb会議(Zoom, Teams ,,,etc)で利用可能。会議の内容をリアルタイムにAIを活用して文字起こしを行い多言語に自動翻訳をするツール。

3 ObotAI VR
Matterportをはじめとしたさまざまなメタバース、VR上に多言語のAIチャットボットを設置。次世代Web接客ツールとしてのマーケティングツール。

ここが他社と違う!

多言語AIチャットボットでは日本で唯一のネイティブ翻訳による高精度なサービスを提供。又Minutzでは独自の音声認識技術を活用して文字起こしの精度が他社に比べ飛躍的に向上しているサービスです。又、省庁、地方自治体への実績が多くあります。

厚生労働省、国土交通省、千葉県庁、福井県庁
新宿区、港区、世田谷区等40以上の自治体
株式会社JTB、阪急阪神交通社、NTTアド,,,,etc

会社情報

会社概要

設立 2019年9月
資本金 3,000万円
従業員数 27名
本社住所 東京都渋谷区恵比寿2-6-25 上田ビル3F

会社設立経緯

2015年まで海外でホテル・ゴルフ場等のリゾート施設を経営。2016年にマカオのカジノ会社にバイアウト。リゾートビジネス経営時にいつも思っていたことは「言語の壁を解決するには?」という事です。日本人は特に外国語が苦手でテクノロジーで解決できればという思いから起業しました。

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プロフィール

1964年東京生まれ。1986年に日本大学を卒業。不動産会社の営業担当者としてキャリアをスタートし、1990年に家業を継ぐためサイパンのホテルに入社。マリアナリゾート&スパのOPENに携わる。

ホテル経営学を学び、企画、セールス&マーケティング、リザベーション、経理、財務を歴任後、1998年にゼネラルマネージャーに就任。
2000年にミクロネシア最大のスパ施設「マンディアジアスパ」をOPEN。
2003年に代表取締役社長に就任。
ITビジネスに参入するという長年の夢を追求するため、2015年5月に「マリアナリゾート&スパ、マリアナカントリークラブ」を売却。
2018年6月に多言語AIチャットボットシステムObotAIをリリースする。

繋がりたい業種

販売・営業代理店パートナー
弊社のサービスの販売に協力してくれるパートナーであればどのような業種でも構いません。

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