株式会社4kiz 本山 勝寛

「子どもたちの可能性を無限に引き出す世界中のつながりをつくる。」をミッションに、子どもの世界的オンラインプラットフォームを創出しています。

事業内容

子どもの作品を親子で投稿しシェアできる12歳以下子ども向けSNSアプリサービス「SNSフォーキッズ」を開発・提供しています。
安心・安全な環境で、子どものイラスト・絵やブロック、昆虫植物観察、自由研究、折り紙、歌、漫画、プログラミングなどの創作品をショート動画・画像で投稿し、コメントやコミュニティでのチャットでつながり合うことで、子どもの創造性を育む新しいSNSです。

ここが他社と違う!

子どもと親向けに特化したプラットフォームサービスです。
親子にリーチしたり、コラボ企画などが可能です。

会社情報

会社概要

国内外の有力投資家が株主として参画するスタートアップです。

会社設立経緯

2021年12月、日本財団から独立して起業。

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プロフィール

本山勝寛
東京大学工学部システム創成学科知能社会システムコース卒業、ハーバード教育大学院国際教育政策修士課程修了。極貧家庭に育ち、高校1年生から親が家にいないなかアルバイトで生計を立てる。塾や家庭教師に一切頼らず、独学で東京大学、ハーバード大学院に合格する。理系から文系、工学から教育学まで幅広く学ぶ。

アジア最大級の国際NGOである日本財団で、教育や人権、国際協力、障害者支援、パラリンピック支援、子ども支援事業を手がけ、これまで立ち上げた新規事業は30以上にのぼる。パラリンピックサポートセンターのディレクター、子どもサポートチーム、人材開発チームのチームリーダーを歴任。2021年11月に退職し、独立起業。

6児の父親で、これまで育児休業を4回取得。子どもと楽しい遊びをすることが趣味。ブロガーとして独自の子育て論、教育論を「BLOGOS」などで展開し、話題を呼ぶ。

『そうゾウくんとえほんづくり』(KADOKAWA)、『好奇心を伸ばす子育て』『最強の独学術』『最強の暗記術』(大和書房)、『16倍速勉強法』(光文社)、『一生伸び続ける人の学び方』(かんき出版)『今こそ、「奨学金」の本当の話をしよう。』(ポプラ社)など、「学びの革命」をテーマに著書多数、累計30万部以上。韓国、台湾、中国、タイなどでも翻訳出版されベストセラーとなる。

繋がりたい業種

教育、ファミリー、子ども向け事業の事業者

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